爪と甘皮のセルフケア方法

甘皮の処理、爪の切り方、やすり方、磨き方など、自宅でできる爪の基本的なセルフケアの方法と手順をご紹介します。
道具をいくつか揃えるだけで誰でも手軽にでき、きれいな爪を保つことができます。
マニキュアやジェルネイルなど、自分でネイルをする人も、下準備として甘皮の処理や、爪周りのケアをするだけで、仕上がりがぐんと良くなります。
基本のケアは男性にもおすすめ。ネイルサロンに行かなくても清潔感のある指先をキープすることができます。
より効果を高めるために、正しい手順や方法、道具の使い方を知っておきましょう。

爪のセルフケア

爪のセルフケアの手順

自宅で爪のお手入れをする際は、以下の手順で進めていきます。

  • STEP1 甘皮を処理
  • STEP2 爪の長さ・形を整える
  • STEP3 爪の表面を磨く
  • STEP4 爪を保湿する

それでは詳しいお手入れ方法を見ていきましょう。

STEP1 甘皮を処理する

1-1) 甘皮とは

甘皮とは、爪と皮膚の間にある薄い皮のことで、「キューティクル」 と「 ルースキューティクル」に分かれています。

甘皮

キューティクルは爪の根元にある半透明の皮膚の部分を指します。 キューティクルは、爪の根元から雑菌などの侵入を防ぐ役割があります。キューティクルはしっかりある人もいれば、あまりない人もいます。

ルースキューティクルは、キューティクルの下から爪の表面に張り付てきている薄い皮の部分。ルーススキンとも呼ばれます。
爪は皮膚と一緒にある程度までくっついて伸びてきて、途中で皮膚から離れます。その離れるべきところで、まだ爪にくっついたままになっている薄い皮がルースキューティクルです。見えずらいですが誰にでもあり、ひらひらと剥がれている人もいます。

1-2) どうして甘皮処理するの?

甘皮

甘皮をきれいに処理すべき理由はいくつかあります。

① 健康で強い爪が生えてくるようにするため

余分な甘皮があると、そこに栄養や水分が奪われてしまい、爪に必要な分が届かないことも。放っておくと、爪の成長を妨げたり、乾燥やささくれの原因になります。 健康な爪を育てるためにも不要な甘皮の除去が必要です。

② 見た目を良くするため

甘皮周りのパサパサした部分がなくなると、潤った清潔感のある指先に見えます。
また甘皮によって隠れてるネイルベッドという爪のピンク色の部分の面積が増えるので、 爪を大きく、長く見せることができます。

③ ジェルやマニュキアのもちをよくするため

甘皮にのったジェルやマニュキアの根元部分はすぐにはがれてしまいます。 しばらくするとそこから全体的にはがれてきてしまいます。
余分な甘皮であるルースキューティクルをなくすことでジェルやマニュキアの接着能力が高くなり、持ちが良くなります。

1-3)甘皮を処理しない方が良い人

甘皮は絶対処理しなければいけないわけではありません。
まずキューティクルがなくなってしまっている人や欠けてしまっている人は、無理にキューティクルを押すと傷がついてしまい、爪の成長に悪影響です。
また、ルースキューティクルがパサパサしておらず、ジェルやマニュキアをしない人は、無理に甘皮をいじる必要もありません。
キューティクルがしっかりしていて、パサパサ毛羽立っていない人は、この工程を飛ばしても構いません。

1-4) 甘皮処理の手順と道具

はじめにこちらの道具を用意しましょう。先に揃えておくとスムースです。

甘皮処理で使う道具(★はマスト)

  • キューティクルリムーバー(ハンドクリームでもOK)
  • フィンガーボール(お湯を入れた容器ならなんでもOK)
  • 液体ソープ(ハンドソープやボディソープでもOK)
  • タオル
  • ★プッシャー(甘皮を押す棒)
  • ★甘皮ニッパー(甘皮をカット)
  • ガーゼ(あれば)
甘皮処理で使う道具
① キューティクルリムーバーを甘皮に塗る

今回は、キューティクルリムーバーが元々含まれているタイプの便利なプッシャーを使用します。

キューティクルリムーバーを甘皮の上と爪の両脇に塗って、指でなじませます。キューティクルリムーバーで甘皮を柔らかくすることで、甘皮が断然取りやすくなります。キューティクルリムーバーがなければハンドクリームで代用しましょう。

甘皮
② お湯で甘皮をふやかす

ぬるいお湯と液体ソープを少し入れたフィンガーボウルに指を3分ほどつけ、キューティクルを柔らかくします。キューティクルリムーバーとお湯を両方使うと、甘皮が柔らかくなり初心者でも処理が断然しやすくなります。

甘皮

ポイント

お風呂上りや食器を洗った後などはキューティクルが柔らかくなっているので、甘皮処理のチャンス!甘皮が湿っているうちにキューティクルリムーバーを塗って、プッシャーで押し上げましょう。

お湯で温めた爪の先をタオルで軽くふいて水気をとり、もう一度キューティクルリムーバーを塗ります。(滑りが良くなります)

甘皮
③ プッシャーで甘皮を押し上げる

まず爪の端のルースキューティクルからプッシャーでやさしく押し上げていきます。乾いた状態だと見えづらいルースキューティクルですが、キューティクルリムーバーを塗ると少し段差があることがわかります。この薄〜い皮を取ります。端から反対の端まで、少しずつキュッキュッと押します。

甘皮処理

爪の両端は押し上げにくいので、指で少し側爪郭をむくようにすると、プッシャーが入りやすいです。

甘皮処理

甘皮も押していきます。強く押すと痛い時があるので、少しづつ進めましょう。滑りが悪くなってきたら途中でキューティクルリムーバーを足してもOK。
爪の根元にポケットのように隙間が少しできたら押し上げ完了です。

④ ルースキューティクルを除去

根元にへばりついた、ポケットの内側の剥がれたルースキューティクルを、湿らせたガーゼを巻いた指でくるくると取ります。

甘皮処理

どうしても取れない場合は甘皮ニッパーで切り取ります。ポケットのラインに沿って切りましょう。

甘皮処理

甘皮カットは少し難しいので、うまくできない場合はスキルのあるプロにカットしてもらいましょう。

⑤ キューティクルを除去

次に浮いて白っぽくなったキューティクルを根元から甘皮ニッパーで切り取ります。皮の部分なので痛くはないのですが、もし痛みを感じる時は皮膚を切ってしまっています。また皮膚ギリギリまでカットしてしまうと処理後に痛みが発生することがあるので、根元から1mmほど離してカットすると良いでしょう。

甘皮
甘皮

ポイント

  • ルースキューティクルが固くて押し上げにくい時は、再度お湯に爪先をつけて、キューティクルリムーバーをなじませて再トライ。
  • 爪や爪の根元を強くぐいぐい押さない
  • プッシャーは使いやすいものを選びましょう。プッシャーは金属でできたメタルプッシャーや、木製のオレンジウッドスティク、セラミック製のセラミックプッシャーなど様々なタイプがありますが、まずは濡らした綿棒やガーゼを指先に巻いて代用してもOKです。

甘皮が細く残り、綺麗に整ったら甘皮処理完了です。

甘皮

補足)ささくれがある指

ささくれがある場合は、キューティクルニッパーで処理します。無理に引っ張らないこと。ニッパーは切れやすいので、角度を45度にするなどして指を切らないように注意しましょう。

ささくれカット

1-5)甘皮の処理頻度

甘皮の処理頻度は、「月に2回」程度が良いでしょう。甘皮は爪を雑菌から守る役割を担うため、減りすぎると炎症を起こしてしまうことも。
自分で処理する時は、甘皮を押すだけにしましょう。
忘れがちですが、足の爪もぜひ甘皮処理してみましょう。

1-6)甘皮はどこまで処理すればいいのか

甘皮はどこまで短くしたら良いのかわからない人も多いと思います。

ポケットあり

  • ジェルやネイルをする人は、根元まで塗料が乗った方が美しいので、キューティクルも押し上げるポケットありがおすすめ
  • 乾燥気味の爪を改善したい人

ポケットなし

  • キューティクルはなくなると雑菌が入りやすくなるので「残した方が良い」と言う考えもあります。
  • 自爪のままの人はキューティクルを爪から剥がさずに、ポケットにならない程度に押し上げても良いでしょう。ルースキューティクルがなくなるだけでも効果はあります。
  • 爪が凸凹している人はポケットなしが良いかもしれません。

自分の爪の状態やスタイルによっても甘皮をどこまで処理するか変わってきます。甘皮が厚い、硬い、肥大している人は一度にポケットありまでしてしまうと、急な変化により爪のトラブルを起こすことがあります。まず1週間くらいネイルオイルで柔らかくしてから、ポケットなしまで処理してみましょう。その後様子を見て、ポケットありを試してみてください。

STEP2 爪の長さ、形を整える

次に爪の長さや形をヤスリで整えていきます。

使う道具

  • エメリーボード(紙ヤスリ)または爪切り
  • バッファー(スポンジタイプのやすり)
  • シャイナー(爪磨き)
ヤスリ

2-1)爪の長さを調整(ファイリング)

甘処理が終わったら、次は爪の長さを調整します。1番おすすめなのはネイルファイル(紙ヤスリ、エメリーボード)でやすって短くすることです。 長さを短くする時は、目が粗いネイルファイルを使います。

① エメリーボードで先端の長さを整える方法

まず爪の長さを短くしていきます。指に対して直角になるようにエメリーボードを当て、好きな長さまで削りましょう。

エメリーボード

爪に対しては45度の角度を目安にエメリーボードを寝かせるように当て、角度をキープしながらやすっていきます。やすりは左から右の動きを繰り返し(左利きの場合は右から左)、両方から削らないようにしましょう。

エメリーボード
② 爪切りで長さを整える方法

おすすめはエメリーボードですが、爪切りでも切り方に気をつければ問題ありません。
切り方は、爪の端から切り、端から徐々に中央に向かって切ります。広い面積を一度に切ろうとすると衝撃で爪にヒビが入りやすいので、1つの爪に対して約6回に分けて細かく切ります。
仕上げにやすりで整えます。
爪が薄い人や爪割れや二枚爪を起こしている人は、面倒でもやすりを使って削りましょう。爪切りの切れ味が悪いのも爪割れの原因。新しいものに買い替えましょう。

爪切り

2-2)爪の形を整える

希望の爪の長さになったら、エメリーボードで爪の形を整えます。
まずサイドを整えます。45度程度の角度をキープして削ります。先ほど同様、両方から削らないように一定方向に動かしましょう。
最後に角を整えます。同様に外側から中心に向かって一定方向に動かしましょう。

エメリーボード

爪の形は主に5種類に分かれます。

爪の形5種類

初心者におすすめなのは、形を作りやすく、どんな指にも似合う『ラウンド』です。また割れにくい『スクエアオフ』もおすすめです。

爪の形の詳しい整え方はこちら

STEP3 表面を磨く

仕上げは、バッファー(爪磨き)を使って表面を磨いていきます。表面を磨くことで、素爪のままでも光沢のある美しい爪を作ることができます。 ジェルやマニキュアを塗る方も、磨くことでマニキュアがはがれにくくなるのでおすすめです。

① バッファーで表面を軽くこする(バッフィング)

バッファー

バッファーを爪に当て、爪の表面の凹凸をなめらかにしていきます。
バッファーは弾力のあるスポンジでできていて、ブロック状のものやスティック状のものがあります。(「スポンジバッファー」「ネイルバッファー」「スポンジファイル」「ソフトファイル」などと呼ばれます。)今回はスティック状のバッファーを使います。
目が粗い面と細かい面の2種類、もしくは3種類あるものが一般的です。まず粗い面を使って、優しく円を描くように爪表面の凹凸を無くし、次に細かい目の面で滑らかに整えていきましょう。

爪の縦線や横線が気になる人はバッファーの荒い面で軽くこすると目立ちにくくなります。やりすぎると爪が薄くなるので、やりすぎないようにしましょう。

② シャイナーでさらに磨く

シャイナー

ピカピカに仕上げるためのもので、クッション性があります。バッファー同様磨きすぎると爪が薄くなってしまうので、やりすぎは禁物です。自分の好みの艶になったら磨き終わりです。

シャイナー

ピカピカになりました!(左の指)

STEP4 爪の保湿(乾燥防止)

仕上げに、保湿のためにキューティクルオイルを塗り込みます。
キューティクルオイルとは、ネイルケアの後に爪から失われた油分や水分を与え、保湿するオイルのことです。ネイルオイル、爪ケアオイルなどとも呼ばれます。ハンドクリームに比べて浸透力が高く、爪の保湿効果は高まりますのでできれば用意しましょう。なければハンドクリームやオリーブオイルなどの植物オイルでも代用できます。
キューティクルオイルを使ってマッサージすることで、保湿効果を与えて、健康で丈夫な爪を作り出します。

    使う道具

  • キューティクルオイル(ネイルオイル)(ハンドクリームでもOK)
キューティクルオイルの手順

① 爪のキューティクルの部分、爪の両脇、爪の先裏部分にキューティクルオイルを少量塗る

キューティクルオイル

塗りにくいですが爪の裏にも忘れずに!

キューティクルオイル

② すりこむようにしてマッサージする

キューティクルオイルについてくわしくはこちら

つい爪を磨いて終わりにする人がいますが、「保湿までをしてワンセット」と考えましょう。

爪美容液で爪に栄養を!

爪美容液は、爪を補修する成分や保湿する成分を贅沢に配合した爪専用の美容液です。爪が割れやすい、欠けやすい、2枚爪になりやすい、縦シワがあるなどの爪トラブルがあり、さらにしっかりお手入れしたい場合はキューティクルオイルの前に爪美容液を塗って、しばらくしてからオイルを塗るようにしましょう。

爪の美容液で爪を修復する

揃えておきたい爪お手入れ用品

キューティクルリムーバー

甘皮を処理する際に使用します。ネイルリムーバー(除光液)だけでは落ちない、爪表面のルースキューティクルや、硬くなった甘皮、油膜、皮脂などを緩めて浮かせる柔軟液です。お手入れ時の爪への負担も防ぎます。

プッシャー

甘皮を押し上げる際に使用します。

メタルプッシャー(キューティクルプッシャー)

ネイルサロンでプロに使用されることが多いプッシャーです。ジェルネイルのオフの際にも使います。少し値段は高いですが、洗って繰り返し使えるのでコスパは良いでしょう。面積が広いので使いやすく、爪の表面の凸凹も滑らかにしやすいのが特徴です。
ただ、プロが使う際は、爪にぴったり沿うようにきちんとプッシャーの先を削って整えたりしています。初心者がいきなり使用すると爪を傷つけかねないので、あまりおおすすめできません。百円ショップでも売っていますが、先端の処理が甘く、削りにくかったり時間がかかったりするので、購入する際は、口コミなどを参考にきちんとしたものを購入した方が良いです。
使用後は拭き取って消毒して保管しましょう。

セラミックプッシャー(ストーンプッシャー)

スティックの先端のピンクの部分がザラザラのセラミックになっていて、甘皮とサンディングが同時処理できるプッシャーです。持ち手がプラスティックで、細めのものがおすすめ。
ただし、セラミックプッシャーはサンディング不要のジェルを塗る人は、使わない方が良いです。セラミックプッシャーは爪の表面を削ってしまうので、ジェルの定着が良くなりすぎ、ジェルオフが大変になります。
また、爪の表面を少しやする感じになるので、爪が薄い人や初心者にはおすすめしません。

オレンジウッドスティック

細い木製の棒です。甘皮処理だけでなく、カラーのはみ出し修正、ストーンの接着など様々な用途で使用でき、あると便利。
現在ではオレンジの木ではなくバーチ(白樺)の木が使用されることがほとんどです。
あらかじめ濡らしておいたオレンジウッドスティックに、コットンを少量はいで巻きつけます。くるくると巻きつけていきましょう。
自分の使いやすい形に加工できるのがオレンジウッドスティックの良いところ。価格も安いです。
ファイル等で角を落とし、爪やキューティクル傷がつかないよう加工します。
基本的には衛生上使い捨てになります。 先端が少しづつ丸まってしまうので、ヤスリで整えたりするのが少し面倒です。また、点で甘皮を押し上げていくので、慣れないと綺麗に整わないかもしれません。時間もかかります。

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感想(64件)

ソフトチッププッシャー

先端が固めのスポンジでできたプッシャーです。甘皮を押し上げやすい角度になっていて、爪を傷つけることもないので初心者でも安心です。甘皮除去オイルが含まれるものはさらに便利です。除去した甘皮はティッシュで拭って衛生的に保管しましょう。

ネイルニッパー(キューティクルニッパー)

爪の上に残ったキューティクルを切る時に使います。ささくれ等を切るのにも便利です。ただし不慣れな人、スキルのない人はキューティクルカットには使用しない方が良いでしょう。

ガーゼ

甘皮を取る時に濡らして使います。ドラックストアで売っているものでOKです。ウェットティッシュで代用しても良いです。

ネイルファイル

ネイルファイルとは爪の長さや形を整えたり、表面を磨く「爪専用ヤスリ全般」の事を言います。用途にあわせて大きく「エメリーボード」「アクリルファイル」「バッファー」「シャイナー」の4種類があります。
また、ネイルファイルは表面が粗いものや細かいものがありますが、この粗さはグリット数(G)という単位で表示されています。ネイルファイルの本体に、150/200などと書かれていて、これは表と裏のグリッド数のことでです。
数字が大きい面ほど目が細かく仕上がりが滑らかで、数字が小さい面ほど目が粗く、削りやすくなります。 ネイルファイルの材質により同じグリット数でも削り具合が異なるので数字は目安としましょう。

エメリーボード

ブラックファイルとも呼びます。これは自爪の長さを削り形を整える用途に使います。エメリーボードのグリット数は80~220Gくらいのものがあります。おすすめは100〜180Gくらいです。180G以上でも細かくて滑らかに削る事ができよいのですが、消耗が早いのが難点です。

アクリルファイル(ゼブラファイル)

スカルプなどの硬い人工爪を削る時に使う強度のあるやすりです。自爪(自分の爪)を削る際には使用しません。

バッファー(スポンジバッファー・スポンジファイル・ソフトファイル・サニーファイル)

エメリーボードやアクリルファイルで削ったところを滑らかにしたり、爪表面のデコボコを滑らかにするために使います。
ジェルを塗る人は下処理として自爪の表面をサンディング(爪表面を削ること)する時に使用します。マニキュアを塗る前もノリをよくするために使用したりします。 ジェルのサンディングをする場合は150~180G程度、自爪の表面を整える場合は220G以上が良いでしょう。
板状のものやブロック状のものがあります。ブロック状の方が握りやすく安定します。板状の方は細かい調整がしやすいです。

シャイナー

シャイナーはすごく細かいヤスリになっており、最後に爪の表面をツヤツヤ&ピカピカにするために使います。
シャイナーの前にバッファーで整えておかないとツヤツヤになりません。

エメリーボード、バッファー以外のネイルファイルを”ファイル”と言う場合もあり、メーカーやネイルサロンなどによって呼び方がちがったりしますが、商品の表示やグリッド数で自分の爪の硬さに合ったファイルを選ぶようにしましょう。

キューティクルオイル(ネイルオイル)

爪の保湿(乾燥防止)のために使用します。植物から抽出した天然オイルをベースに、ビタミンやミネラルなど爪への栄養補給成分が配合されています。 ロールオンタイプやマニキュアタイプ、筆タイプ、スポイトタイプなどの形状があります。

全部揃えるのは大変ですので、まずはこれだけあればよいでしょう。

  • プッシャー
  • 甘皮ニッパー
  • エメリーボード(爪やすり)
  • バッファー(爪磨き)
  • シャイナー(爪磨き)
  • キューティクルオイル(保湿)

キューティクルリムーバーはハンドクリームで代用できますし、プッシャーは綿棒でも代用できます。

お手入れに必要なネイルグッズは、100均などでもほとんど揃えられます。全部セットになっているものもありますよ。
一度順番を覚えてしまえば簡単にできますので、自宅でのセルフケアにチャレンジしてみましょう。